〔11月18日〕1989年という年 [写真ないけど書き残しておきたいこと]
1989年というのは、年号が昭和から平成に変わった年‥‥
というだけでなく、世界的にもいろんなことがあった年なんだ。
天安門事件、ベルリンの壁崩壊‥‥
日本の芸能界を見れば、美空ひばりさんが亡くなられた年でもある。
で、柴壱さんにとってもターニングポイントになる重要な年だったのです。
11月18日は、20回目の結婚記念日でした。
私は取りあえず(って程度に)覚えていたけど、相棒君はすっかり忘れていた様子。
だからって、別に怒るつもりもないし、何か特別なことをして欲しい、という気もない。
そんなもんなんだよね、20年の歳月ってのは。
これから先、「ベルリンの壁崩壊から○年」とか「美空ひばり○回忌」とかって聞くたびに
「うちも○年だぁ」って思えば、それでいいさ。
ブルテのぼやきと野望、ついでに柴壱もぼやく^^; [写真ないけど書き残しておきたいこと]
ブルテのカメラにまたゴミが入ったみたい。
なんと、今月に入って3度目。
連休前にメンテナンスに出したばかりというのに、また、ですよ。
今日、昼間の空を撮ったら、10ヶ所以上のホシというかシミ…orz
これは、何かおかしい。
もしかしたら、クリーニングセンサー機能が壊れているのでは?とブルテ。
そういえば、ピントも甘くなったようだ…とブツブツ。
素人にして2年足らずで、すでに45,000撮に手が届く。
こりゃ、使いすぎだわ。
「じゃぁ、プロカメラマンはどうするんだ」って?
プロはもっと頑丈で高価なカメラ使うだろうし、
40Dクラスのも使うとしても、あくまでサブとしてでしょう。
1台をこんなに敵みたいに使い続けたら、カメラだって悲鳴あげますわね。
それなら、レンズの数だけカメラが要る!?
早くも、10月初旬に発売予定のEOS7Dに心が動いている模様。
ついにCIA(カメラいっぱい集めてる人)の仲間入りか。
ついでに、柴壱もぼやかせて。
先週の街角激写団撮影会に出かける直前のこと。
ブルテが、ズボンのベルトが長いから切る、と。
で、パチンッと切ろうとした瞬間、ハサミが支点からはずれて見事に分解状態。
なんか、出がけにイヤな感じ(´・ω・`)
結果的に、特に不吉なことは何も起きなかったのでよかったのだけど…
うちのハサミが、次々と切れなくなるのは
隠れギッチョ(元は左利きなのに、鉛筆とお箸だけは矯正されて右を使う)のブルテが
右用のハサミを、変な力を入れて左で使うから(だから支点が弛む)にほかならない、
と確信したのでありました。
ま、ハサミは100均ものばかりだからいいんですけど‥‥
手当たり次第によく切れるハサミを使うのは、やめて欲しいんだな!
ゲリラ豪雨とゲリラ発熱 [写真ないけど書き残しておきたいこと]
今日も、ゲリラ豪雨がありました。我が地方…
ま、ゲリラといっても、大きな被害が出るような集中豪雨でもなかったのでいいのですが、
夏の天気は、ホントに当てになりませんわね。
「男心と秋の空」
って諺がありますけど、最近は
「女心と夏の空」
って感じでしょうかね。
ところで、昨夜のことですが、ブルテがすごい熱を出しました。
お風呂から上がったら、突然「悪寒がする」といってブルブル震えだして
測ったら、38.3度。
平熱が35度台の人にとっては、かなり辛いらしい。
スワ、新型インフルか!?
と、慌ててマスクを付けさせて、再び熱を測ると、すでに39度台。
しかし、咳や鼻水が出る様子もなく‥‥もしや、インフルではなく、食中毒?
でも、それらしい様子もないし、心当たりもなし。(週末なので、柴壱も同じものを食べている)
すると、ブルテ自身が思い出しました。
ここ2~3年はなかったのですが、以前、よく突発的に39度近い高熱を出していたことを。
それも、決まって週末に。
で、朝になると、すっかり熱が下がって何事もなかったかのように仕事に出て行くのです。
原因は、はっきりとはわからないのですが、
思い当たるのは、熱を出した日は、いつもハー○○○ッツのアイスクリームを食べた
ってことくらい。
そんなわけで、ハー○○○ッツが怪しいと思い始めてからは、買わなくなりました。
それで、この2~3年は、ゲリラ的な発熱がなかったんですね。
で、昨日はというと‥‥
スタ○で、抹茶フラペチーノとかいう、冷たい抹茶ドリンクの上に、
アイスクリームがこってりと乗ったものを食べておりました。
ハー○○○ッツではないけれど、それしか考えられませぬ。
アイスクリームアレルギー?
そんなものがあるのだろうか。
乳製品や卵をはじめとするアレルゲンといわれる食べ物は、何を食べても大丈夫なんですけどねぇ。
それに、これまではハー○○○ッツ以外のアイスは、大丈夫だったんですけど。
スタ○のは、ハー○○○ッツに同じ成分が含まれてるとか?
「原因追求のために、もう一度、ハー○○○ッツのアイス、食べてみたら?」
といったら、
「もう懲り懲り。二度とアイスクリームは食べない」
と申しておりました。
安いアイスなら大丈夫そうではあるのですが(笑)
複雑なオバサン心 [写真ないけど書き残しておきたいこと]
昨日(7/25)、船橋の街中まで昼食&買い物に出かけました。
○トー○ーカドー近くを歩いていたら、後ろから追いかけてくるように声をかける女性がいまして、
振り返ると、大学時代の友人でした。
結婚後も、よく一緒に遊んでいたのですが、彼女(ダンナさん)が何度も海外転勤になったり
その間にこちらも、仙台に転勤になったりして、顔を合わせるのは15年ぶりくらいでした。
今は、同じ黄色い電車沿線(ってか椎名さんのご近所)住まいで、
どこかで偶然会うことないかな?とは思ってたけど、突然なことでビックリ!
ほんの、一瞬のすれ違いで、よく気づいたよねぇ~!!
先週火曜日(7/21)には、大学時代の別な友人4人組で、昼食会でした。
こちらは、やはり一時期なかなか顔を合わせられないこともありましたが
最近は、年に1~2回は会ってランチをするようになっています。
しかしながら、旧友との再会は、
「ひと時、今を忘れて、その頃の自分に戻ってしまうもの」
と、よくいうけれど、そんなふうにハシャゲナイ自分に、ふと気づくのです。
いや、別に楽しくないわけでもなく、もちろん、ワクワクして楽しみにしているのだけど‥‥
何となく、自分だけが老け込んでいるのではないか…
なんて、不安に感じてみたり。
そして、目の前の旧友の目じりのシワや頬のシミを見て、ホッとしつつも
「自分もそういう年齢なんだ…」とまた落ち込んでみたりして。
話題も、自分たちや同年代の人の体の変調や、親の老い、といったことなんかが増えて‥‥
何だか、昔に戻って大ハシャギ、という気分には、今ひとつなれないわけ。
そんな火曜日、夕刊に「再会のマナー」と題した酒井順子氏のコラムが載っていました。
それによれば、氏も、人生の折り返し点を過ぎて、旧友に再会する機会が増えたとのこと。
そして、まず心がけるのは「激変にびっくりしない」ことなのだとか。
男友達の激変した頭部を凝視したりしないように、とか、
外見の激変だけでなく、会えなかった間の人生の激変にも驚かないように、って。
ワタシの場合、高校、大学は女子ばかりだったので、
再会ともなれば、同性同士としてのいろんな思い…たぶん殿方には理解できないような…が
いろいろと巡ってしまうのです。
たぶん、同窓会なんか、積極的には出席しないだろうなぁ。
逆に、中学時代や会社の同期の男の子たちは、どうしているのだろう?
たまに会ってみたいな‥‥
なんて、思ったりすることもあるけど
すっかりオッサンと化した彼らには会いたくない、
とか思う気持ちも、やっぱりあって、同窓会のお誘いも、ついつい二の足を踏んでしまう。
殿方たちの
「マドンナ的存在だった女子が、すっかりオバサンになっていてガッカリした」
ってな話を聞くと
オバサンになった姿は見せたくない、とも思うわけで。
ワタシがマドンナというわけではないけど(笑)
で、昨日思いがけずに再会した友人のこと。
彼女は、学生時代から美人で、卒業後は国際線の客室乗務員になり、
一流商社マンと結婚し、結婚生活の半分以上を海外で過ごしていました。
毎年送られてくる年賀状から覗える様子は、セレブリティな生活そのもの。
しかし、偶然会った彼女は、普段着のTシャツにジーンズ姿で、
フツーにスーパーの袋なんか提げている。
顔は、相変わらず美人ではあるけれど‥‥
よく見れば、18歳になる娘がいても全く違和感ない感じ。
15年ぶりに再会した旧友の「フツーのオバチャンっぷり」に、
何だか、不思議なほど安心した柴壱なのでした。
こっちも、ラーメン食べて、食料の買出しだから、特別めかし込んでたわけでもないけど
眉毛くらいは描いててよかった!(笑)
オバサン心は、複雑なの;;
別れ際に、「今度、遊ぼ!」とこちらから声をかけておりました。
ケータイ番号とアドレスくらい交換しとくんだったな。
住所と家デンは、わかってるんだけど。
虫無視倶楽部撮影会@野川公園 [写真ないけど書き残しておきたいこと]
‥‥といっても、ワタシが参加したわけではありません。
ブルテが行ってきたのです。
何が驚いたかって、
ピーカンとはいかないまでも、日に焼けるくらいの晴れ間が見えたそうですよ。
時季が時季だけに、お天気が心配だったんですけどね。
最近、ブルテも自信を持っているようです。
自分は晴れ男だ、って。
野川公園といえば、ここなちゃんのテリトリーなので
お天気が100%確実なら、行ってみたかったんですけどね。
ところで‥‥
平日の昼間、花の名所といわれるようなところにカメラを持って出かけると
中高年で夫婦でデジイチみたいなの持っている人たちと結構一緒になるんですよ。
で、たいてい、そのダンナの方が写真のキャリアが長いらしくて、
奥さんに指導というか指図してたりするわけです。
「このアングルがいい」とか「この光の具合がいい」とか
挙句、柴壱が撮っていると、後ろで「この人が終わったら撮らせてもらいなさい」
な~んて言ってたりして。
そんなのを背中で聞いていると「うるさいオヤジだなぁ」と嫌悪を感じてしまうのです。
奥さんの方、よくこんなダンナと一緒に写真撮ってるなぁ、
写真くらい、好きに撮らせてあげなよ、って(笑)
ブルテと柴壱も、二人で、カメラいじりにハマッてます。
二人で同じ趣味で楽しそう、と思われるかもしれませんが
興味の対象まで共有するつもりはありません。
もし、また虫無視倶楽部で野川公園に行くことがあれば、虫撮りはブルテにまかせて
こちらは「柴犬倶楽部」をやりたいです^^
6/6の街角激写団の写真、遅ればせながら本宅の方にアップしました。
そう、この日は虫無視倶楽部と撮影会の日にちがかぶっていたのですが、
虫無視の方は、雨予報で早々に中止が決定したのでした。
重い病気のソネットさん [写真ないけど書き残しておきたいこと]
ソネフォトに、ずいぶん長いことログインしてません
この間、久しぶりにブルテのページを覗いてみようとしたら、相変わらず重い、重い。
ページが開くまでに、お茶1杯飲めそう(笑)
ブルテ曰く、ソネフォトのレスポンスの悪さに疲れて、退会する人が結構多いらしい。
ま、いろんなシェアアルバムのサービスあるからね。
ブログも、一時ほどではないけど、時々重いよね
特に、管理ページが重かったりして。
自分のPC環境のせいなのか、ソネットさん側に原因があるのか、いつも悩むんだけど
どうやら、ソネットさんに問題があるみたい
今、柴壱の本宅ブログの方では、一部の記事で、自分自身でコメントが書き込めないエラーに
陥っております。
これは、Q&A窓口に連絡して回答待ちなんですけど‥‥
そんなソネブロだけど、最近、
「ブログ始めようかなぁ‥‥」とブルテ。
フォトやめて、ブログに変えた人が多いみたいだし、って。
そういえば、ずいぶん前に、「mixi入ろうかなぁ」っていうんで招待状送ったのに
それっきりだったよ
今日で、6月が終わり。
もしかして、ブログが重い原因のひとつかもしれない「宝探しキャンペーン」も今日まで。
最後にもう一度「金の宝箱」が現れることを願って、こんなどうでもいいことを
ツラツラと書いてしまいました
バカップルとシミチョロ [写真ないけど書き残しておきたいこと]
毎朝同じ時刻の電車に乗っていると、同じ顔ぶれと一緒になるのは、珍しい話ではありません。
で、最近よく一緒になるのが若い学生風のバカップル。
いつも並んで座っていて、指と指を絡ませ、頬と頬をすり合わせるようにして
1台のゲーム機を一緒に眺めている。
いかにも、「朝、同じ家から出てきました~」って感じなのに、
公共の場でそこまでベタベタと見せられると、朝からあまり気分のいいモンでもない。
そのうちに、女の方が男の方に頭をもたれさせて眠り始めると、男の方は本を読み始める。
でも、指は絡めたまま。
何やら難しそうな本を読んでいる男の顔は、男前ではないけど、それなりに賢そうに見えるのに
やってることが、やっぱりバカップル。
前に立った同じ年頃の女の子さえ、目の前のベタベタぶりに、露骨に厭な顔をして
すぐにその場を離れたほど。
まあ、仲良くするのはいいけど、せめて
公共の場、しかも朝の通勤時間だってこと
ちゃんと、わきまえてくれよ~!!
◆
座っている柴壱の前に、一人の女性が乗ってきました。
中ヒールの靴に、柴壱好みの深紅の膝丈のタイトスカート。見るとワンピースのよう。
アタシだって、10年若ければ、そんな格好をしたい。
いや、20年前はそんな格好をしてましたよ。
指先はキラキラのついたネイルアートで、手にはファッション雑誌。
で、ふと顔を見上げたら…
なんと、50代、いえ60代半ば?と思われるような‥‥
しかも、よく見れば、指先はネイルアートでも、手の甲は誤魔化せないよねぇ。
タイトスカートからスラリと出た脚に、何となく騙された気分。
で、オバサン、つり革をつかまった瞬間、深紅のスカートから、シミチョロ‥‥
そういえば、前にもこのオバサンの脚に騙されたことがあったのを思い出したよ。
◆
そんな通勤生活も、とりあえず、今日で一段落^^
ここ数年の影の薄い人たち [写真ないけど書き残しておきたいこと]
国民一人当たりに1万2千円ずつバラ捲くって話が出た時、
「そんなもん、意味のない無策だ!」と
イッチョ前に馬鹿にしたり呆れたりしました(意味同じか)。
といって、いざ予算が通って貰えるとなれば、国がくれるというものを
「そんなもん、いらねぇ~!!」
なんていうほど太っ腹でもありません。
それなのに、申請書類送るのをすっかり忘れていて、今日ようやく投函した柴壱でした。
いつ頃振り込まれるかなぁ。
ところで、アルバイト先でのちょっとした雑談。
「ア行で始まる苗字って多いよね」
なんて話から始まって
「アベと言ったら、思いつく名前は?」ってな話題に。
Aさん:「ヒロシ」
Bさん:「シンゾウ」
するとAさん:「アベ…シンゾウって誰だっけ?」
Bさん&柴壱:「エ―――――ッ!?」
で、Aさん、思い出したように「ああ、前の首相かぁ」
「ちがう、ちがう。前の前の首相」とBさん。
Aさん:「そうか、そうだった。小泉さんの後が安倍さんで、次が福田さんか…。で、今は誰だっけ?」
その時、なぜか鳩山ブラザースの顔ばかり浮かんで、
とっさに麻生君が思い出せなかった柴壱でした(^^ゞ
おそらく、そう遠くなく、麻生君も変わるでしょう。
こう、コロコロ変わっていたら覚えていられませんわ。
で、「小泉さんの前って誰だっけ?」
その場では、誰ひとり自信持って「森さん」とは言えませんでした(´・ω・`)
小泉さん以外、みんな影薄すぎ!!
物欲ニンゲンの呟き [写真ないけど書き残しておきたいこと]
昨日、久しぶりに地元のドコモショップに行ってきました。
なにしろ、ブルテのケータイのバッテリーが老いぼれて、フル充電しても1日もたない状態なもんで。
そしたらある時、「ドコモのケータイなら2年以上過ぎると、無料で電池交換してくれる」
って話を聞いたものですから。
(正確には、喫茶店で隣に座っていた女性の会話を小耳に挟んだんですけど)
前回の機種変から、2年3ヶ月、ということで電池は無料で交換してもらえました。
(一応、今後2年間解約できない、という条件がつきますが)
ついでに、料金体系も2年3ヶ月の間にいろいろ変わっているので、見直すことに。
まずは、家族間の通話が無料になるヤツ。
そして、何となく他社に後れを取ってる感があったパケット定額制「パケホーダイダブル」ってヤツに。
これまでビンボー性の柴壱さんは、ケータイからブログやmixi見るなんて、怖くてできませんでした。
特に、自分のブログは写真いっぱいですから(^^ゞ
で、これからは思う存分ケータイからブログサーフィンができるのか…と思いきや、
ドコモの定額制って、ホントにお得なのか、よくわかりませぬ。
さて、家に帰ってみて、何となく気分がスッキリしません。
なんていうか、ワクワク感がないないというか‥‥(´・ω・`)
だって、電池交換しても、契約を変えても、
ヨドバシカメラから新しいPCソフトやカメラ機材を買って帰った時のような
目に見える新しいものが、何もないんですもん。
(お金を一銭も使ってこないんだから当たり前ですけど)
せめて、「そろそろ、ワンセグケータイに機種変したいな」
な~んて思いながら、タダでもらってきたカタログをスミからスミまで眺めるくらい。
つくづく、自分、
新しいもん好きの物欲の塊りだなぁ‥‥
バッサリと… [写真ないけど書き残しておきたいこと]
髪を切ってきました
最近の美容師さんって、若い人は特に…
「切り過ぎた~」ってお客さんに泣きつかれないように、なのか
あまり思い切りよく、短くしてくれないんですよねぇ。
だから、1ヶ月も経つと、鬱陶しいのなんのって。
どうせ、髪の毛なんて2~3週間もすれば伸びてくるんだから
泣かない、っつうの。
今日は、ベテランの美容師さんだったので、とにかく短くしてもらいました。
もう、すっかり初夏の陽気だしね。
切り落とされた髪の山、すごかったですわ。
後頭部が寂しくなりかけた殿方のヘアピースにいかが?って
差し上げたいくらい^^;
(思わず、「記念に写真撮らせて」って喉まで出かかったけど、恥ずかしいからやめといた)
一応、イメージとしては、小宮さんや安藤さんみたいな、アラフィフの女性キャスター風なんだけど
ちょっと切り過ぎて、一歩間違うと「やる気、元気、井脇!」みたいかも(笑)
でも、泣いたりしない。すぐ伸びる! ドンマイ、ドンマイ!!
あ、美容師さんが、あまり短く切らないのって、
「早く、また来店してください」
ってことなのか‥‥